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  • 皆さんの生活をもっと便利にするためにブログ:2017-8-05

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    皆さんの生活をもっと便利にするためにブログ:2017-8-05

    オレは両親が本当に嫌いでした。

    小さいころの記憶といえば、
    家で日本酒に溺れる親父、
    そのことでパパをなじるお母さん。

    そしてその怒りを姉やぼくにぶつけ、
    姉貴はその怒りをわたしにぶつけていました。

    家には居場所がない…
    息子の時のおれは
    そう考えるしかありませんでした。

    以前、実家に帰った時に
    小学生の時に作った壁掛けがあったはずなので、
    ママに見せてほしいと頼むと、
    「捨てた」と言いました。

    私は当然のように聞きました。
    「なんで捨てるねん、小学生のとき作った作品で唯一残ってるやつやん」

    母は言いました。
    「あの壁掛け吐き気するくらいキライやねん。
    灰色とかなんともいわれへん色ばっかりやから」

    その通りです。
    ボクがみても30秒が限界なのですから…
    小学生の持つ明るさなどまったくなく、
    絶望という言葉がふさわしいような色だけでした。

    そして中学、高校と
    表面的には普通のお子さんでしたが
    内面的にはどんどんゆがんでいきました。

    変わることのない親父とお母さん、姉との確執。
    その時の僕の望みはただひとつ、
    「楽に死にたい」

    何度も首をくくる練習もしました。
    包丁をウエストにあてたりもしました。
    このまま目が覚めなかったらいいのに…と
    毎日のように思っていました。

    そしてある時、わしは決めました。
    「こいつらは赤の他人や」と。

    そして俺は一度だけ両親に言ったことがあります。
    「こんなゆがんだ性格にしたのはあんたらのせいや、謝ってほしい」と。
    親は頭を下げました。

    でも、そんなわしでも
    今は少しづつパパも母親も姉も
    許せていっています。

    姉貴にお子様が産まれ
    実家でお子様たちと遊ぶようになった時に、
    お姉さんから
    「ありがとう」と感謝をされたことで
    僕の中で何かがかわりはじめたんです。

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